2019年12月23日

北朝鮮が「全般的武力強化策」を討議


 北朝鮮国営朝鮮中央通信(KCNA)は22日、独裁者
   金正恩朝鮮労働党委員長
が、北朝鮮が設定した対米交渉期限の年末が迫る中、軍幹部や国防当局者と
   軍事力の強化策
について討議したと伝えた。
 金氏は、自身が委員長を務める党中央軍事委員会の拡大会議を開催したうえ「複雑な内外情勢について分析、説明し、(北朝鮮の)全般的武力を強化する」ための対策を討議、決定したと伝えた。

 さらに、「国防事業全般を決定的に改善する上での重要な問題」と「自衛的国防力を引き続き加速的に発展させるための核心的な問題」も検討したという。

 北朝鮮と米国の非核化交渉は、今年ベトナムの首都ハノイで行われた首脳会談が合意なく終了して以来、ほとんどこう着状態にある。北朝鮮は今月、年内に米国側の譲歩がなければ、不吉な「クリスマスプレゼント」を贈ると示唆していた。
 


ひとこと

 デッドラインを踏み越え始めており、崩壊も近づいている。
 交渉をする焦りは北朝鮮の方が強く、経済制裁が強化されればなりふり構わない行動に出かねない。
 万一、制御不能の行動をすれば国家の崩壊になるだけだろう。


    
posted by manekineco at 01:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする