2020年01月19日

中国の人員を600人に倍増させる計画


 米ゴールドマン・サックス・グループは今後5年で中国の人員を600人に倍増させる計画だ。中国が金融市場の開放を今後も進めることが前提となる。
  
 この情報jは部外秘の計画だとして匿名を条件にメディアに話した者が金融マーケットに流れた。
 この計画で600人への増員目標はゴールドマン幹部が策定する5年計画の一環という。
  
 デービッド・ソロモン氏が2018年の最高経営責任者(CEO)就任直後、中国事業拡大に向けて5年間の具体的な戦略を求めた。
 
 外資系銀行は世界2位の中国経済での業務拡大に備えてきた。
 拡大する富や商業・投資銀行利益最大90億ドル(約9860億円)を巡って争う構図となっている。


 なお、中国では景気減速を和らげるため新たな投資を期待している。
 このほか、外国勢との競争で国内金融業界を強化することも狙うという打算もある。

 中国は今年末までに外資系投資銀行による中国での完全出資を認める計画であり、ゴールドマンは本土合弁の出資を現在の33%から51%に引き上げる申請を行っており、年内に認められれば完全出資を目指す方針。
  

  
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする