2020年01月27日

WHOの対応の遅れは致命傷


 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は26日、新型コロナウイルスによる肺炎への対応を中国の当局や専門家と協議するため「北京に向かっている」と明らかにした。
 テドロス氏は「最新の状況の把握や、感染拡大を防ぐための協力態勢を、中国当局と強化したい」と強調し、出遅れた対応の批判を鎮めるのに躍起だ。
 
 WHOは22、23両日の会合で、緊急事態宣言を出すには
   時期尚早
と欧州へン被害拡大が無いことなどが思考の背景にあるためか判断したようだが、その後も感染拡大が続いている状況を受け、トップ自らの中国入りを決断したとみられる。
ひとこと
 白人至上主義的な判断が対応の遅れで感染が世界規模になったのだろう。
 航空機による感染拡大を意識していない全時代的な思考がもっとも問題だ。
    
     
     
  

  

  
posted by manekineco at 19:46| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コロナウイルスの感染源は市場で売られていた野生動物


 中国国営の新華社通信は、中国疾病予防センターの専門家チームが武漢の海鮮市場で今月1日と12日の2回にわたって合わせて585のサンプルを採取し、検査の結果33のサンプルからウイルスが検出された。
 
 このうち31のサンプルが、野生動物を扱う店が集中していた市場の西の区域のものだったと続けた。
 新華社通信はウイルスの感染源が市場で売られていた野生動物であることを示していると伝えた。
 
   
 
  
posted by manekineco at 19:38| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肺炎の発生当初、武漢市の方針は「穏便に済ませる」ことだった?


 中国誌「中国新聞週刊」(電子版)が医師の証言として26日、中国湖北省武漢市当局が
   新型コロナウイルス
による肺炎の発症者が出始めた昨年12月、当局が肺炎について口外しないようかん口令を敷いていたと報じた。

 同誌の取材に応じた武漢市の協和医院の医師によると、原因不明の肺炎が続出した際、病院内で肺炎について会員制交流サイト(SNS)などで発信したり、メディアの取材を受けたりしないよう通知があったことを明らかにした。
 
 そのため、医師は患者に対して「マスクを買って着用しなさい」と助言するしかなかったという。

 また、「スーパースプレッダー(強い感染力を持つ患者)」が既に出現しているとの専門家の指摘を伝えた。
 
 
ひとこと
 

 武漢から自動車関係の邦人等を避難させるが、国内で15日程度隔離して発症が無いか確認する必要があるだろう。
 国内への拡散を防ぐ方策が具体的に示されておらU,「邦人保護」名目だけでのお粗末な対応で国民へのリスクを高める可能性が高い。
 これは観光行政の愚かな「おもてなし」思考と同じだ。
  

     
posted by manekineco at 06:28| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肺炎の感染拡大を理由に、海外からの団体客の受け入れを一時的に禁止する命令(中国)


 中国で新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大しているのを受け、台湾政府の交通部(交通省)観光局は24日、中国への団体旅行の一時停止を旅行会社に通知した。

 対象期間は25日午前0時から今月31日までで、香港・マカオは対象地域に含まれない。
 また、中国からの団体観光客受け入れの一時停止も旅行会社に要請した。

 今回の措置の背景について、同局の
   張錫聡副局長
は台湾メディアの中央社の電話取材に対し、中国が
   新型コロナウイルス
による肺炎の感染拡大を理由に、海外からの団体客の受け入れを一時的に禁止する命令を24日夕に出したためだと説明した。

  
   
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