2020年02月26日

時間稼ぎも終わりだ


 トランプ大統領は25日、インドを訪問中のニューデリーで米疾病対策センター(CDC)の注意喚起に先立ち
   新型ウイルス
の米国内の感染拡大リスクは小さいとの見解を示していた。
 
 記者会見では、新型ウイルスに対して「米国内では非常によく封じ込まれている」と発言した。
 
 米国内の「感染者はほんの少数」であり、米国企業が運行し日本に寄港させたうえで患者や乗組員・乗客への対応を日本政府に丸投げして責任回避を目論んだとも言われるクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を下船・帰国した人々のうち、感染した人も回復しつつあると述べた。
  


   
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血清検査で感染を確認


 シンガポールの研究チームは25日、研究チームがデューク大学・シンガポール国立大学医学大学院の研究者らが開発した血清検査を用いて、2人の感染を確認できたと発表した。
 
  

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政治力で情報や対応が左右されるものだが、価値観が異なる


 新型コロナウイルスへの深刻な感染拡大がイランやイタリアでも確認されている。
 ただ、守銭奴化している国連機関のユネスコ同様に出資国の顔色を見ているのか対応に遅れが多いWHO(世界保健機関)は「パンデミックではない」との見解を示した。

 WHOでケニア出身の政治家
   テドロス事務局長
は24日の会見でイラン、イタリア、韓国で確認された感染者の数が急増していることに対して「深く懸念している」と述べた。
 
 一方で、あくまでも地域単位での感染拡大だと指摘して「パンデミックという言葉を使う事実はない」との見解を示した。
 
 ただ、批判を回避するためか「潜在的なパンデミックに備えるべきだ」と警鐘を鳴らつ発言を付け加え、拡大した場合の言い逃れのための言葉を付け加えた。
 
 また、WHOが中国に派遣した調査団からの報告として、中国でのピークは1月23日から2月2日で、その後は減少傾向にあると明かにした。
 
 致死率は武漢以外では0.7%とし、軽症であれば2週間程度で回復すると述べた。
 
 
ひとこと
 
 感染の中心地の状況は情報統制を強化しており、習近平政権の基盤を揺るがすためか情報が掴めていないのが現実なのだろう。
 
 
   
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