2020年03月04日

後先も考えない性格なのか、政府備蓄のマスクを放出する気化か?


 政府は4日の参院予算委員会理事会で
   国が備蓄するマスク
が743万1300枚あることを報告した。

 安倍晋三首相は同委で「各省庁で必要な枚数を備蓄している」と指摘した。

 新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが不足する医療機関が出ていることを踏まえ、「極めて重要度の高い所に出すことができるか検討したい」と述べた。

 国民民主党の森裕子氏への答弁だが、国が買い占める動きで批判が広がっている中での小出しの動きでしかない。
 政府資料は3月2日付のものでマスクの枚数は法務省271万9000枚、財務省203万4500枚などとなっている。



ひとこと

 使用目的や有事の対応など本来の備蓄の趣旨を棚の上に上げた、場当たり的な対応への批判を回避するためのものだが、放出することで極めてリスクの高い問題が生じるかもしれないことすら理解していない様にも見える。

 学校休校要請も、街中に学生や学童が徘徊する状況を見れば何の意味もないものだ。
 経済的な問題を考えもせずに要請したのだろう。

 そもそも、肺炎治療薬で症状が改善する者が多いといった情報も流れており、何もし無いという批判を避ける愚策になりつつあるように見える。
 福島原発事故など交代要員を確保せずに全員を現場に投入した政権の首班の思考と同じで悲壮というより、愚かさを感じさせる。
  


posted by manekineco at 19:21| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これまでの対応の幼稚さを見れば、危険な権限を与える必要はない。


 安倍首相は4日、新型コロナウイルス感染症対策を巡って国会内で立憲民主党の枝野代表と会談し
   新型インフルエンザ対策特別措置法
の早期改正に協力を求めた。
 
 この特措法は、首相が緊急事態宣言を出すことで
   外出自粛要請 など
の措置を可能とする内容。
 
 政府・与党は、特措法を適用できる対象に新型コロナウイルスを追加した改正案の来週中の成立を目指している。
 首相は枝野氏に続き、国民民主党の玉木代表、共産党の志位委員長、日本維新の会の片山共同代表、社民党の福島党首とも個別に会談する。
 
 
ひとこと
 
 詭弁を弄し社会を舐めた対応に終始ており、治安維持法に等しい要請という名の規制の権限を与えるのは危険だ。
 
  
  
posted by manekineco at 19:04| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする