2020年03月06日

エリザベス・ウォーレン上院議員 民主党候補指名争いから撤退


 エリザベス・ウォーレン上院議員は5日、米大統領選の民主党候補指名争いから撤退した。
 序盤のヤマ場だった3日の「スーパーチューズデー」でいずれの州でも勝利できなかった。
 指名獲得の展望が開けなかったことが背景。


 ウォーレン氏は、進歩的な政策を掲げるバーニー・サンダース上院議員と中道派のジョー・バイデン前副大統領、どちらの候補の支援に回るのか明言を避けた。
 記者団からの質問では「もう少し考えるため、あと少し時間がほしい」と述べた。
  
 ウォーレン氏はこれまでの選挙戦でいずれも2位以上に食い込めておらず提案した政策案は、人種も多様で社会的な立場も異なる幅広い層からの支持を得るには十分でなかった。
  
 進歩的な人たちの間では、左派のサンダース氏支持の動きがますます強まっている。
 一方で、より穏健な層からはウォーレン氏が左派過ぎるとみてきた。



   
posted by manekineco at 05:44| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする