2020年05月10日

表裏の差が大きい中国の政治姿勢


 中国外交部の
   華春瑩報道官
は6日北京で、「米国の一部の政治家が国内政治の必要から、再三にわたって事実を顧みずに、中国に責任を転嫁しようとしている。しかし、関係国は嘘と事実の狭間で、すでに決断を決めている」と話した。

 会見では米国が同盟国に圧力をかけて
   新型コロナウイルス
の感染症に対する「責任追及」の問題で、米国と同じ立場に立つよう要請しており、世論は、欧州などの国は中米の間でどちらかの立場に立つか、判断を迫られていると続けた。


 華報道官は定例記者会見で関連の質問に答えた際、米国は同盟国に圧力をかけているだけでなく、世界範囲内で中国を敵対視し、責任を中国に転嫁するよう脅迫している」と指摘したうえで、「国際的な団結と協力を強化し、感染症に共同して立ち向かう問題においては、中国は終始して国連、世界保健機関(WHO)、そして世界のほぼすべての国と同じ立場に立っており、できる限りの力で貢献していると主張した。

 また、いまこの時、米国に自身の『孤立』に気づいてほしいと語った。


ひとこと

 中国の政治姿勢の表面的な部分は膳だが、背景にある共産主義体制の維持や周辺国への軍事圧力、侵攻能力の増強には特に注意が必要だろう。
 平和工作の影響を単純に信じて洗脳されている政治家やマスコミへの工作活動は活発化している。

 また、中国進出の自動車産業や中国人技能実習生を雇用する日本人中小経営者の家族情報なども中国公安部門に筒抜けであり、有事の際にはいろいろな問題を生じさせかねないことも認識すべきだろう。


      
posted by manekineco at 09:55| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コロナは長期的な影響がある


 米国リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は4日、リッチモンド地区連銀のウェブサイトにブログを掲載
   新型コロナウイルス
の感染拡大が米国の生産性に長期にわたり悪影響を及ぼす恐れがあると指摘した。

 それを回避するためには
   新型コロナと共に生きる
という現実に適応していく必要があるとの認識を示した。

 生産性の向上は、その多くが投資を通じてもたらされる。
 だが債務の増加や銀行の融資能力低下、信頼感の落ち込みにより、投資に大きな打撃が及ぶのは確実だろう」と指摘した。

 「より小規模で生産性の低い労働力では、結果として経済もより小さくなり、将来の展望も暗くなると加えた。
  

 その上で、そうした状況を回避するために米国が取り得る手段について説明した。

 新型コロナ危機で解雇された
   低スキルのサービス業労働者
を対象とした雇用再訓練のほか、小売店でのセルフレジや遠隔医療、オンライン教育といった分野で、生産性向上のために資金を投じることを挙げた。


 バーキン総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で議決権を持たない。


ひとこと

 新型コロナの型が変化していくのであれば、これから何度も感染拡大が繰り返し起きてくることになる。
 日本経済の仕組みを根本的に変えていく取り組みが重要であり、感染拡大時の人を制限するような仕組みでは経済は貝を行うことと同じであり、生存権の問題ともなりすべきではない。

 敗戦後の物資や資金の効率性を担保するも区的から一極集中的に東京の機能を高める政策が強化され、関東圏に4000万人近くの人口を全国から掻き集めた。

 ある程度モノが充足してきた現状から見れば、こうしたコロナ感染の様な伝声の高い疾病はこれからも何度も起きることから、日本を9乃至10分割した連邦国家に作り変え、各国が人口1000万人から2000万人が居住するように変革していくことが必要だろう。

 また、都市部は人口50万から100万人の拠点を5カ所程度設けて分散化させ、放棄農耕地を復活させたうえで自給率も7割程度まで向上させて行く必要がある。

 そのため、国会議員や行政機構も廃止して各地方に分散して効率化を図り、国防と外交の部門のみを維持するようにすべきだろう。

 現状を見ればコロナに右往左往する無脳な与野党の国会議員と忖度官僚、御用委員の姿ばかりが目につくだけだ。
  



posted by manekineco at 04:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする