2020年05月19日
政権への信頼性を大きく揺らしかねない事態
阿呆のマスクが手に届かない
煽りの類で鎮コロナ感染の拡大を阻止し静化は出来ない
152万7000人
K防疫の本質
韓国教育部は教員の多くが遊行した場所でコロナの集団感染が発生したことが明らかになり、このままでは学校で感染が拡大する懸念が生じたため、5月13日から順次再開を予定していた小中高校の登校を1週間延期した。
4月29日から5月6日の連休中、ソウル市内の学校に勤務する外国語のネイティブ教師53人など、合わせて158人の教職員が梨泰院等を訪れていたことが確認されたことが背景にある。
ソウル市の梨泰院は1945年以後、龍山基地に駐留した
在韓米軍人相手の歓楽街
として発展し、現在は世界各国の料理店や雑貨店などが軒を連ねており、週末になると韓国全土に居住する外国人や異国情緒を楽しみたい人々が集まってくる地域。
ひとこと
K防疫の成果の本質ともいえる出来事だろう。
韓国政府の宣伝工作のうまさが目立つが実態はこの程度のものだ。
親韓国の思想を植え込みつもりか、日本国民にコロナ感染検査を行おうとメディアを中心にして日本国民への刷り込み工作が行われている。
韓国の誤差3割の粗悪品とも言える検査キットを使わせ金を儲けようとする子試みでしかない。
そもそも、韓流しかりで芸能分野での韓国文化の政治侵攻であり、これに乗せられた日本の公共放送や民間放送へのアプローチの胡散臭さを明らかにすべきだろう。
メディア内への潜入工作では金や売春行為などで紐をつけられた者が視聴率という追い風に乗り、地位を上げており、親韓国系の職員を組織に入れて勢力を拡大させる取り組みが続いているようだ。
反日政策を取り続ける韓国への批判や経済と政治は別などといた愚かな考え方を日本国民の意識に植えつける工作などが行われているのと似も意識する必要があるだろう。
特に問題なのは踏み絵をさせて色分けするために芸人が意図的に韓国を批判したりしていることや韓国の影響下にある者が右翼組織に潜り込み、右翼の活動で激し井言動を繰り返す街宣活動や暴力的な行動をすることで、右翼への嫌悪感を日本国民の意識の中に刷り込む工作が行われていることだ。
競合相手に情報が筒抜け
米連邦捜査局(FBI)と国土安全保障省は13日
新型コロナウイルス感染症
を巡り、中国がハッキングなどを通じて米国企業の
ワクチン開発などのデータ
を盗み出そうとしているとして、捜査を始めたと公表した。
米国内の研究機関や企業に対し、不正アクセスへの対応を強化するよう警告した。
声明では、中国政府とつながりのあるハッカーらが新型コロナのワクチンや治療法、検査に関する知的財産や公衆衛生データの不正入手を試みていることが確認されたと表明した。
ただ、実際の被害の有無には触れていない。
不正入手への「非伝統的な情報収集者」の関与にも言及した。
米政府が近年、
産業スパイ活動への警戒
を強めている在米の研究者や留学生の関与を示唆したとみられる。
米国内の医療、製薬、研究部門が「主要な標的」だと指摘した。
こうした部門を狙った中国の動きは「米国の新型コロナ対応に重大な脅威を与えるものだ」と批判した。
ひとこと
米国の軍事技術でもあるインタネットを流れる情報の多くが米国側に握られているのは当然のことで、データへのアクセスの頻度等を監視して偽データを掴ませるなどの工作やデータの改ざんなども容易だ。
情報戦のツールでもあり、利用価値の有責性の意を意識しクラウドなどを利用した経費節減で情報が流れだしていることにきずくべきだろう。
情報が盗まれたことに気付くことも、相手からの目に見える動き(脅迫、新製品:新自術の公開)などがあってからのことだ。
知的財産権であれば、開発の時間を短縮してさらに高度な技術を開発されるまで情報漏えいを知らないままの可能性が高い。
また、取引においても意図的に工作され掌の上で右往左往するような事態になりかねないだろう。