2020年06月01日

北朝鮮内部で金正恩に対する不満が蓄積し爆発寸前か?


 
 北朝鮮国営メディアでは
   「皆が田植え戦闘に」
とスローガンを叫び、雰囲気をもり立て、都市住民を近郊の協同農場に動員して、田植えを手伝わせる
   「農村支援戦闘」
の期間であるが、市民の間では不満が渦巻いていると諜報網の情報が公開されている。
 
 この期間中、「農村支援戦闘の妨げになる」との理由で、市場の営業時間が短縮されるため食料等の入手が困難になる。
 ただ、場所や時期によって営業時間は異なり市場では概ね5時間から10時間程度、営業しているが農村支援の期間中には、3時間程度に減らされる。
 
 ただ、今年は新型コロナウイルスの拡散防止のため、市場の運営はいっそう難しくなっているという。


 米国政府系メディアのラジオ・フリー・アジア(RFA)の両江道(リャンガンド)にある諜報網からの情報によると、今月15日から道内の恵山(ヘサン)市内の恵山市場、渭淵(ウィヨン)市場、蓮峯(リョンボン)市場は毎日午後3時から6時までの営業が認められていた。
 
 市場が一斉に閉鎖され、市場周辺で無許可で営業する露天商の営業も禁止となるなど厳しい取り締まりが行われているという。
 
 その名目は「新型コロナウイルスの感染防止」だが市民の多くは市場での商売で生計を立てている。
 今回の市場営業禁止に対し、市民は、閉鎖された市場の周辺の路上に陣取り、商売を始めたが、少し集まれば取り締まり班に追い散らされ、またやって来て、しばらく後に追い散らされるという繰り返しになっているという。
 
 また、取り締まりに来た保安員(警察官)に大声で不満をぶちまけて激しくもみ合うなどの
   抗議行動
も頻発し混乱しているという。
 また、14日には、取り締まりに抗議した商人に保安員が武器を突きつけたため、商人が集団で抗議するなどの騒ぎも起きたという。
 こうした市民の怒りに直面した当局では、市場閉鎖の方針を撤回せざるを得なくなったという。
 21日から消毒作業のために一時閉鎖されていた恵山市場が2日ぶりに営業を再開した。
 
 営業再開の本当の理由は、悪化する一方の世論をなだめるための窮余の策で、食べるものがなくなり怒った住民は、餓死するおそれがあり、当然だが、恐怖政治で抑えつけてきた権力機関も恐れないため、小競り合いから大規模な暴動になりかねないため地方政府の幹部はそれを恐れている状況にあるという。
  

   
posted by manekineco at 06:19| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自己に都合よく利用する中国


 香港は1997年
   高度な自治を50年間保障
する「一国二制度」の下で英国から中国に返還された。

 この制度を骨抜きにする「国家安全法」を中国政府が制定したことで、トランプ政権による広範な行動のきっかけとなり得る。中国高官への制裁に加え、香港の
   世界的な金融ハブとしての地位
を脅かしかねない優遇措置の見直しにトランプ大統領が踏み込む可能性がある。


 視点を変えれば、第二次世界大戦勃発前に辛亥革命後に大混乱になり各地で軍閥が相争う状況の中で蒋介石の国民革命軍が軍氏金の確保や兵士の強制徴兵、財貨の徴発などを繰り返し、上海の住民に対して権益の引き渡しを要求し、莫大な戦費を確保しようと目論んだが、拒否されたため租借地を無差別爆撃して数千人の死者を出している。また、周辺地域の住居を破壊するなどの蛮行なども見られた。

 当然、国民革命軍の本拠地である南京市内でも、強制徴兵や財貨を引き渡さない市民や親日家の中国人は「漢奸」と見なされ公開処刑を繰り返し恐怖心を与えている。

 こうした蛮行が行われた南京からは郊外に避難する市民が増えたうえ、蒋介石に媚を売り密告する市民がおり、家族が蒋介石軍に虐殺されたものも多い。

 蒋介石の国民革命軍と戦闘状態にあった日本の上海派遣軍は南京攻略戦で短期間に占領することが出来たのも、脱出した市民の協力もあったためだ。

 当然、日本軍が南京から蒋介石軍を追い出する同時に、郊外に逃げていた南京市民も日本軍に協力したうえ帰還したが、敗残兵や更衣兵が市内に残され治安・秩序の破壊工作が繰り返されて社会秩序の回復が進まず、自警団がこうした取り締まりに協力していった。
 その中で、一般市民を装うため服装も市民と同じ状態の兵士が摘発されている。

 兵士と見なされないレジスタンスは即時処刑されている。
 また、密告者に対する取り扱いも同様となったと見られる。


 蒋介石が支配した地域での漢奸狩りは苛烈で裁判なしで公開処刑し、斬首したうえで首は鳥籠に入れて見せしめに晒したと言われている。
 こうした事実を歪曲し中国政府に都合がよいように組み立てたのが南京大虐殺だともいえる。
    
   
posted by manekineco at 06:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レームダックの政権は日米同じ、有事に対応不能の無脳さでは話にもならない。


 米大統領の
   ドナルド・トランプ氏
は、主要7カ国首脳会議(G7サミット)の開催を秋に延期すると明らかにした。
 当初は6月にワシントン近郊の大統領山荘キャンプデービッドで開く計画だった。
  
 また、トランプ氏は大統領専用機内で記者団に対し、ロシアとオーストラリア、インド、韓国の指導者らも招待する方針を示した。

 ホワイトハウスのファラー報道官は、トランプ氏が
   新型コロナウイルス感染
の拡大の影響を受けた国々のリーダーを通常のG7サミット参加者に加えたい考えにあると説明した。
 また、中国の将来についても話し合う方針と続けた。
 新型コロナや香港の問題を巡って対立する同国の参加は想定していないため、大統領選挙への影響となるよう参加者への踏み絵を行う可能性がある。
  
 ロシア招待ではクリミアの強制編入を受け、2014年にG8(当時)から排除されており、香港を巡る対応などを考慮すれば波紋が広がりそうだ。
  
 これまでもトランプ氏にはロシア復帰に言及した過去がある。
  
 トランプ氏は今回のサミットが9月15日から同月末まで予定される国連総会の前か後の週末に開催する可能性があると指摘した。
 また、11月3日に予定される「米大統領選の後にやるかもしれない」とも話した。
 ただ、「大統領選前が良いタイミングだろう」と発言したうえ「G10やG11になるかもしれないし、選挙後の可能性もある」と脈絡もない放言で国内におけるトランプの無脳ぶりに対する反発は広がり続けており、日本の政権と同じ様相だ。
     


posted by manekineco at 05:26| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラジルの新型コロナ感染による死者数は30日、3.4%増えて計2万8834人


 ブラジルの新型コロナ感染による死者数は30日、3.4%増えて計2万8834人となった。
 
 フランスを上回り世界4位となった。
 世界全体の感染者数は600万人余りとなった。死者数は36万9000人を上回っている。
 米国ジョンズ・ホプキンス大学のデータによると、フランスの死者数は2万8774人、ブラジルを上回るのはこれで米国、英国、イタリアとなった。
  
 米国の感染者は1.7%増えて計176万人となった。
 過去1週間の1日当たりの伸びは平均1.3%だったため、これを上回るペースとなった。
 死者は1.2%増えて10万3389人。
  
  
posted by manekineco at 05:14| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする