2020年08月10日

戦後米国が押し付けた米国基準は米国の権益網の維持拡大であった

 米国家防諜安全保障センターの
   ウィリアム・エバニナ長官
は7日、ロシアや中国、イランが11月の米大統領選に介入を企て
   オンライン上での偽情報拡散 など
を通じ有権者に影響を与え、民主的なプロセスを巡る信任を失墜させる可能性や、投票の妨害や選挙データの盗難などによって米選挙制度に介入する恐れがあると警告した。

 ロシアについては、野党民主党の候補指名が確定したジョー・バイデン前副大統領の評判をおとしめる活動をすでに始めていると指摘した。
 このほか、ソーシャルメディアやロシアのテレビを通じ、トランプ大統領を支援しようとしているとの認識を示した。
 また、分析によると、中国はトランプ氏の行動は予測困難として再選を望んでおらず、すでに米政策に影響を与える企てを進めていると指摘した。
 
 
ひとこと
 
 米国が第二次世界大戦後に作り上げた権益網がコロナ感染の拡大で破壊されつつある現状を示すものだが、トランプ氏が大統領に就任したことがそもそもの誤りだったとも言える。
 
 
   
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バイアコムCBS ストリーミング需要が拡大し売上高と利益が市場予想を上回った。


 米国メディア大手のバイアコムCBSが6日発表した第2・四半期決算は、新型コロナウイルスのパンデミックが世界的にメディア事業の打撃となったがストリーミング需要が拡大し売上高と利益が市場予想を上回った。

 外出自粛要請がストリーミングサービス需要を押し上げており、バイアコムCBSのストリーミング加入者数は第2四半期時点で1620万人と、前四半期の1350万人から増加し、年末までには1800万人に達すると見込んでいる。

 売上高は62億8000万ドルと12%減少した。
 ただ、リフィニティブのアナリスト予想である62億7000万ドルは上回った。
 調整後1株利益は1.25ドル。アナリスト予想は0.93ドルだった。

 インベスティング・ドット・コムのシニアアナリスト
   ハリス・アンワー氏
は「新型コロナ禍で広告事業が苦戦したが、一方で堅固なストリーミング製品が外出自粛の恩恵を受けている」と説明した。
  


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中国7月末時点の外貨準備高は3兆1540億ドル(約333兆円)に4カ月連続で増加


 中国の外貨準備高は米中貿易問題の激化が続いたことやコロナ感染で経済活動が影響を受けた結果、投資先が縮小し為替相場もドル安が大きくなったことで途上国向け融資の担保や米国以外の通貨へのシフトが大きくなったことで7月も増加し、2018年1月以来の高水準となった。
 
 米ドル安で他通貨建て資産の評価額が膨らんだ。
  
 中国人民銀行(中央銀行)が7日発表した7月末時点の外貨準備高は3兆1540億ドル(約333兆円)と、4カ月連続で増加した。
 前月末は3兆1120億ドルだった。ただ、エコノミスト予想の3兆1400億ドルより多かった。
 国家外為管理局(SAFE)の声明では、資産の値上がりとドル安効果で外貨準備の価値が高まったという。
 また、世界最大の産金国ともなっており、7月末時点の金準備高は1230億9000万ドルと前月末の1107億6000万ドルから増えた。

  
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