2020年08月23日

エボラが急速に拡大


 世界保健機関(WHO)アフリカ地域事務局の
   マチディソ・モエティ局長
は20日、コンゴ民主共和国北西部赤道(Equateur)州では3か月に満たない間に
   エボラ出血熱の感染者
が100人となり、赤道州での感染が懸念すべき形で進んでいると発表した。

 エボラ対策の資金が不足しているとして警鐘を鳴らした。

 これまで同国では当初、2000人超が死亡した東部地域での流行の終息を宣言する準備が進められおり、遠隔地で発生する事態となった。


 WHOによると、同国でエボラが流行するのは、ウイルスが1976年に特定されて以来11度目となる。
 今回の感染はその後、州内の17保健区のうち11区に拡大し、43人が死亡した。

 過去5週間で、感染者数は2倍に増えているという。

 WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長は、スイス・ジュネーブで行われた記者会見で、発症してからエボラ感染疑いの警戒情報が出るまでに5日を要していることについて、遅滞が生じていると懸念を表明するなど内部の情報管理の杜撰さを露呈した。

 テドロス氏は「懸念すべきことだ。なぜなら、患者が治療を受けずに過ごす期間が長引くほど、生存率は低くなり、ウイルスがより長い間にわたって知られないまま地域に拡大することになるからだ」と批判、「医療従事者らがストライキを実施し、ワクチン接種や安全な埋葬などの活動に影響が出ていることから、状況がより複雑化している」と続けた。


 エボラ出血熱の対応に当たる医療従事者らは今月初め、給与の支払いを求めてストに突入していた。



ひとこと

 WHOの資金の使い方の問題が背景にある。ユニセフも同じで資金が適切に使われず、利権の確保に邁進する職員等の影響もあり、組織の改革が最優先事項だろう。
 国連同様に機能不全にある国際機関を再構築する必要がある。


    
posted by manekineco at 20:26| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

情報戦への対応の遅れは致命傷

 
 米国大統領の
   ドナルド・トランプ氏
が率いる政権ではソーシャルメディアアプリ「微信(ウィーチャット)」について、中国で米企業が使い続けることは可能だと示唆した。
 メディアの取材でこの情報について匿名を条件に語った関係者の話として伝えたものでトランプ政権ではこうした部分的なウィーチャット禁止を実行する際の技術的な問題について、作業を詰めた。
 
 ユダヤ系企業のアルファベット傘下のグーグルとアップルに米国外のアプリストアでウィーチャットの提供を認めるかどうかが、主要な問題になっている。


 米国政権としては国内のアプリストアでウィーチャットのダウンロードやアップデートを禁止することを意図し米国企業への利益提供を目論む動きだ。


 スターバックスなど中国で事業を展開する米国企業には、引き続きウィーチャットを通じて中国の顧客向けの広告展開や決済を認めるというWスタンダードの思考にある。


 ウィーチャットは中国の
   テンセント・ホールディングス(騰訊)
が運営するものだが、同様のツールで米国企業は出遅れており、諜報機関による情報把握が難しい背景もある。


 ホワイトハウスや商務省のスタッフの周辺ではウィーチャットに関する大統領令の意図や実施計画について聞き出そうと、ロビー活動が最近活発になっていた。
 
 一部のロビー団体は禁止範囲を狭めるよう政権に働き掛けた模様。
  

ひところ

 諜報網のほころびの拡大を意味するものであり、穴を広げさせない試みをしているに過ぎない。
 無能なIT政府の推進だけでは、情報が知らない間に盗みとられてしまうだけだ。

   
  
posted by manekineco at 12:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

成果なしの会談の成果を強調する浅ましさ


 韓国青瓦台(大統領府)は22日、南部の釜山で
   徐薫(ソ・フン)国家安保室長
と中国外交担当トップ
   楊潔チ共産党政治局員
と会談した。

 この会談について、中韓両国は
   新型コロナウイルス
の感染状況が落着き次第、習近平国家主席の訪韓を早期に実現させることで合意したと発表した。


 楊氏は前日に2日間の日程で韓国入りしている。
 中国要人の来韓は新型コロナウイルス発生後初めてのこと。

 徐氏と楊氏はこの日、約4時間にわたり両国関係や朝鮮半島情勢などについて話し合った。
 両国は習氏の上半期中の訪韓を進めていたものの韓国国内での新型コロナウイルスの感染拡大を受け先送りした。

 青瓦台は、習氏の訪韓時期など具体的な事案について外交当局間の協議を続けていくとした。
 同氏が優先的に訪問する国は韓国だということを確認したと伝えた。


ひとこと

 単なるリップサービス程度の情報を工作し韓国への中国の配慮を示すような内容の報道だが、実際問題会談前と全く変わらない。
 胡散臭い韓国外交の思惑通りに韓国内の支持勢力への成果を捏造したアピールでしかない。



    
posted by manekineco at 08:14| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

臓器狩りに中国軍が関与か?


 ニューヨークに本拠のある非営利団体「法輪功迫害追跡調査国際組織」は腎臓移植を希望する患者の親戚を装った新たな電話調査により、中国では未だに無実の人々が囚われ
   強制的な臓器狩り
が行われていることが明らかになった。
 録音された会話の中で、中国人外科医がおとり調査員に対し、移植手術の前に臓器の提供者と会うことができると約束すると発言をした。
 新たな調査により、中国ではいまだ
   強制的な臓器摘出
が行われていることが明らかにされた。
 
 中国の軍医がおとりの調査員に対し
   法輪功修煉者
からの臓器が移植のためにすぐ提供できると伝えた。
 法輪功は1999年以降中国共産党によって迫害されています。
 リー・グオエイ医師医師は中国の西安にある空軍軍医大学と連携している西京病院の腎臓移植外科医で、ほとんどの医師は軍隊の階級を持っている。
 この医師は、患者が手術する前に、摘出する臓器の持ち主に会うことも可能だと話したという。
 
 
ひとこと
 
 中国共産党幹部らの内蔵移植が必要な場合、移植に適応する臓器を求め無実の一般人を罪人に仕立て上げて身柄を拘束したり黒社会を使って誘拐し殺害して臓器を盗み取るなどが繰り返されているといった情報も聞かれるところだ。
 
 
   
posted by manekineco at 03:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする