2020年09月16日

国防予算の規模は桁はずれに大きな中国

  
 中国共産党は2019年、年間国防費予算6.2%増の
   1740億ドル(国内総生産の約1.3%)
に増額すると発表した。
 これにより、米国に次ぐ世界第2位の国防費支出国となった。

 米国防総省の報告は、中国共産党が発表した軍事予算には、研究開発や外国の武器調達など、いくつかの主要な支出項目が書かれていないことを強調した。
 実際の軍事関連支出は2000億ドルを超えている可能性が高い。


 共産党政府の財政は不透明で計算が難しく政府系民間企業の研究部門に軍事分野の開発研究を行わせているためだ。
 また、研究開発の分野に関して中国当局は軍事技術の研究開発部門を再編し、軍民融合の発展に重点を置いている。

 報告書によると、中国共産党は、ターボファン技術やガスタービンを含む航空機エンジン、量子通信、革新的な電子機器とソフトウェア、自動化とロボット工学などの分野に焦点を当て、兵器の研究開発のために、防衛産業部門を大幅に再編した。
 このほかにも、超音速兵器、電磁レール砲、指向性エネルギー兵器、対宇宙能力など、多くの先進的な軍事能力を追求している。
   

   
ひとこと

 日本の自動車産業の相手先がこうした分野で主導しており、間接的に中国の軍事力を高める支援をしていることになる。 

   
   
posted by manekineco at 20:54| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ご祝儀にはほど遠い


 東京株式相場は15日、コロナ後の戻り高値を更新した前日の水準から幅広い業種に売りが広がり反落した。

 菅義偉氏が自民党総裁就任会見で衆議院の解散時期について慎重な考えを示し失望感が広がった影響がある。
 早期解散への期待が後退し、議員の質の悪さを意や気し政策が遅々として進まない状況を反映したのか相場を押し下げた。

 一方、出遅れていt割安株への調整の循環物色が続き、下値を支えた。


   
posted by manekineco at 04:56| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たそがれ時


 独裁専制国家である北朝鮮の首魁
   金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長
の実の妹である
   金与正(キム・ヨジョン)労働党第1副部長
は暴走行為が目に余り政治的な闘争が激化しているためか47日にわたり公式の席に姿を現していない。


 韓国の情報当局幹部は11日「金与正氏の身辺や健康には何の異常もない」と伝えた。
 この幹部は金与正氏は
   非公開の活動
を以前よりも活発に行っており、担当している分野に注目する必要があるとの見方を示した。
 金正恩氏は「統治ストレス」軽減のため、対米、対南分野の一部を金与正氏に「委任統治」させたとの見方もある。
 韓国情報当局は、金与正氏が今年11月の米国大統領選挙を前に、米国との高官級交渉再開に向けた作業を進めているといった希望的な観測が強いようだ。
  
 金与正氏はこれまで、金正恩氏が現地指導を行う際にはほぼ同行している。
 なお、今年7月27日の老兵大会への出席を最後に公式の席から姿を消した。
 先月25日、労働党拡大会議が開催されたが、労働党政治局候補委員である金与正氏はこれにも出席しなかった。

 韓国の劉性玉(ユ・ソンオク)元国家安保戦略研究院長は「金与正氏が長期にわたり姿をみせないのは、米朝双方を刺激してきた強行な動きを自制し、新たな対米交渉戦略をとりまとめることと関連がある」との見方を示した。
  


ひとこと

 親北朝鮮的な思考の韓国政府の期待でしかない。
 目に余る暴走行為に対する政治闘争が起きているといった米国の情報機関からの報告もあるためだ。


   
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