2020年10月21日

消費はまだ回復途上


 10月の米ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は前月(80.4)から81.2と小幅に上昇、7カ月ぶりの高い水準となった。景気見通しが改善した。

 ただ、2月には101と、2004年以来の高水準付近だったことと比較すれば新型コロナウイルスがパンデミック(世界的大流行)となる前の水準はなお大きく下回ったまま。
 エコノミスト予想では80.5だった。
 現況指数は84.9−前月から2.9ポイント低下した。
 期待指数は78.8−前月から3.2ポイント上昇した。



   
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冒険的野望が背景にある中国の動きには警戒が必要だ


 米国のドナルドトランプ政権は大統領選挙の劣勢も背景にあるが、中国の太平洋地域における覇権の増強に対抗し、米国太平洋軍は最近中国共産党への明確な警告として活発な動きを見せ、米軍のミサイル駆逐艦「バリー(USS Barry)」が14日、台湾海峡を通過した。

 中国政府が目論む21世紀の植民地政策の一翼を担う
   一帯一路
を活用した経済支援名目で過剰な社会インッフらによる債務との引き換えに、軍港の提供や防衛権の委譲など太平洋諸島における軍事拠点化が行われている。

 中国共産党の
   習近平総書記
は南方視察中に海兵隊を視察し
   「全力的に戦闘に備えろ」
と命じたと中国メディアが伝えた。


ひとこと

 中国軍の思考は昔から変わることはない。
 周辺国の銀地力が強い時は金やモノで侵攻を阻止してきたが、軍事力が整備されると高圧的な要求を繰り返し、要求を拒否すれば軍事侵攻が大規模に行われてきた。

 中国が日本の自動車産業などの進出で生産ノウハウを整え、資本や設備で工業生産力が一気に高まったことで、、軍事分野での火器弾薬類の増産が可能となってしまっている。


   
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