日本で観客動員数2000万人を突破したアニメ映画
劇場版『鬼滅の刃』無限列車編
は台湾やタイなどアジアの映画社会でも好調に公開が進んでいる。
こうした中、韓国メディアのニュースエンによると、同映画は韓国で今月10日に公開される予定だったが
新型コロナウイルス
の感染再拡大により韓国公開が延期となり、韓国のネット上で落胆の声が広がっている。
劇場版『鬼滅の刃』無限列車編
は台湾やタイなどアジアの映画社会でも好調に公開が進んでいる。
こうした中、韓国メディアのニュースエンによると、同映画は韓国で今月10日に公開される予定だったが
新型コロナウイルス
の感染再拡大により韓国公開が延期となり、韓国のネット上で落胆の声が広がっている。
この「鬼滅の刃」は吾峠呼世晴氏による人気漫画で全世界の累計発行部数が1億2000万部を突破した話題作だ。
日本では10月16日に映画が公開され、11月30日の時点で観客動員数が2053万人、興行収入は275億円に達した。
日本では10月16日に映画が公開され、11月30日の時点で観客動員数が2053万人、興行収入は275億円に達した。
「鬼滅の刃」は韓国でも人気が高いがコロナ感染阻止を名目に日本文化の流入を嫌悪する文政権やその支持団体などの圧力で公開を止めている様にも見える。