2015年05月25日

中国の二酸化炭素の排出削減幅は英国の産出量に匹敵。


 英インデペンデント紙は17日、中国の今年1〜4月における
   二酸化炭素の排出削減幅
が、同時期の英国の排出量に匹敵する量であったと報じた。

 石炭の消費量が減少したことが理由。

 
 グリーンピース・チャイナによると、今年1〜4月の石炭の消費量は
   前年同期比−8%
と減少、二酸化炭素の排出量は5%減少した。

 しかもその傾向は現在も継続していると分析した。



 中国の1〜4月における石炭消費量の減少量が英国の消費量の4倍に相当していると指摘した。
 この傾向が続けば、一国の排出削減幅として最高を記録するとしている。

 また数ヵ月後に開催される
   国連気候変動パリ会議
において、気候変動に関する国際合意が得られることが期待されていると報道した。



 習近平国家主席は、インドのモディ首相と、先進国に二酸化炭素排出削減公約の遵守、発展途上国の二酸化炭素排出削減の支援を促す文書に調印した。

  



ひとこと

 
 中国の環境汚染は致命的で、産業のみならず、家庭で煮炊きや暖房等で使用する石炭から排出される煤煙の影響から呼吸器系疾患が激増して視界も悪化する状態となっている。

 こうした公害への対策として、これまで1000以上の炭鉱を閉鎖し、石炭の生産量を昨年に比べ7.4%削減させたが、まだ焼け石に水の状態のままだ。

 国境を越えて飛来する黄砂は中国の大気汚染で浮遊する化学物質等を付着させて除去して飛散しており、朝鮮半島や日本の環境を破壊し続けている現実がある。

  



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posted by manekineco at 02:00| Comment(0) | 株の動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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