2015年07月15日

イエメン暫定大統領派、国際空港を奪還 初の大きな戦果

 
 

 
 イエメンのアブドラボ・マンスール・ハディ(Abd-Rabbo Mansur Hadi)暫定大統領派の武装勢力は14日、サウジアラビアが主導する連合軍の支援を受け、同国第2の都市アデン(Aden)の国際空港を奪還した。

 ハディ氏が今年3月にサウジアラビアのリヤド(Riyadh)に逃れた後としては初の大きな軍事的成果だ。
 
 
 アデンの軍事筋によるとハディ暫定大統領派はサウジアラビア主導の連合軍から高性能の武器を提供され、サウジアラビア国内で訓練を受けたイエメン軍の兵士たちがハディ側の戦闘員と共に戦ったという。

 反体制派は今年3月25日に空港を掌握していた。
 

 イランが支援しているとみられているイスラム教シーア派(Shiite)系反政府武装勢力は、イランが欧米など6か国と核開発をめぐる歴史的な合意に達した中で撤退した。

 イスラム教スンニ(Sunni)派の中心的な国であるサウジアラビアは、南隣の貧困国イエメンへのイランの影響力に深刻な懸念を抱いている。
   
 
 
 
 
ひとこと
 
 サウードケが支配するサウジアラビアの思惑が成功しているようだ。民主国家とは一線を画すしている原理主義的なイスラム国家でもあるサウジが周辺国への侵攻を始めた。
 
 サウジの有力者が支援するアルカイダの暗躍も気になるところ。
 
 
 
 
 
    
posted by manekineco at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 新製品・新技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック