2015年07月15日

ラッパーの50セントが破産申請、訴訟で巨額賠償金

 
 

 
 米国のヒップホップ界の大物50セント(50 Cent)が、実はその芸名分の資産さえもないかもしれないことを明らかにした。

 アルバム「ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン(Get Rich or Die Tryin)」(金持ちになるか、なれずに死ぬか)と同名の映画で知られる50セント(本名:カーティス・ジェームズ・ジャクソン3世(Curtis James Jackson III))だが、セックス動画の流出に関する裁判で巨額の賠償金を支払うことになり、13日に米当局に破産保護を申請した。

 
 米連邦破産裁判所に提出された書類によれば、50セントの資産と負債はともに1000万〜5000万ドル(約12億3000万〜61億6000万円)の間だという。
 
 ただ本人は芸能情報サイト「E!ニュース(E! News)」とのインタビューで「優れた実業家であれば、この状況で誰もがとったであろう予防措置をとっている」と主張している。

 今回の破産保護申請により、50セントは債権者への支払義務を免除される。
   
 
 
 
 
ひとこと
 
 リスクヘッジは常に必要だが、その規模はリスクに遭遇するまでの時間に反比例する。時間が長ければリスク見積もりを低くしなければ費用が増えてしまう。
 
 逆であればリスク向けの資金は大きいが時間が短いためにトータルでは少ないことにもなる。
 
 こうしたリスクに遭遇するまでの読み誤りが破たんするかリスク回避に成功するかの分かれ道ということだろう。
 
 
 
 
 
    
posted by manekineco at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック