2015年10月02日

米ドルが外貨準備に占める割合が減少


 中国は国際通貨基金(IMF)に初めて公的外貨準備高のデータを報告した。

 IMFの特別引き出し権(SDR)構成通貨への人民元採用を目指す中国は透明性拡大に取り組んでいる。

 
 中国はIMFが四半期ごとに発表する公的外貨準備の通貨構成(COFER)にデータを提供することで合意した96カ国の1つとなっている。

 ただIMFは依然として個別の国の外貨準備を公表しない方針を貫いている。
  

 IMFの9月30日の発表によれば、4−6月(第2四半期)の世界の外貨準備の総額は
   11兆5000億ドル(約1380兆円)
と、前四半期の11兆4000億ドルから増加した。

 米ドルが外貨準備に占める割合は63.8%(前期 64.1%)と縮小した。

  


 
  
 
  
       





  
    
posted by manekineco at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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