2015年12月07日

CDS価格設定で共謀の有無、米証券取引委員会が調査


 米国の証券取引委員会(SEC)は複数の銀行が
   クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場
での価格設定で共謀していたかどうかを調査していることがこの事情に詳しい関係者がメディアの取材で明らかにした。

 調査が非公開であることを理由に同関係者が匿名で語った。


 SECは6兆ドル(約740兆円)の規模を持つCDS指数市場で共謀により価格がゆがめられていたか、複数のディーラーが指数の価格を偽って報告したかどうかを調べているという。


 CDS指数の指標価格は、各営業日の取引終了にかけて第三者のプロバイダーがディーラーからの報告を基に取りまとめている。
 このプロセスはロンドン銀行間取引金利(LIBOR)など、取引所を通さずに設定される指標価格の場合と同様で特定の勢力の思惑が入りやすい環境ともいえる。




 




   
posted by manekineco at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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