米国の金融大手JPモルガン・チェースの投資銀行部門トップ
ダニエル・ピント氏
は、1日、ニューヨークでの投資家会議で4−6月(第2四半期)の
トレーディング収入
について前年同期比+10%台半ばの伸びを見込んでいると述べた。
ピント氏は同会議で1、2月は低調だったと説明したが、3月には勢いを取り戻したと指摘した。
そのの勢いは4、5月も続いていると述べ、債券分野では顧客の活動が活発さを増したと続けた。
また、デリバティブを中心に株式では顧客の活動が若干軟化していると語った。
その上で、まだあと1カ月あり、状況は変化し得るとの認識を示し、現時点では、10%台半ばの伸びとなりそうだと語った。


