2017年02月28日

法道(ほうどう) インドの仙人


法道(ほうどう)

 インドの仙人で鉄の宝鉢を持っていたことから
   空鉢(くはつ)
   空鉢仙人(からはちせんにん)
とも呼ばれる。

 6-7世紀頃、中国・朝鮮半島を経由して、日本へきたとされている。
  
 播磨国一帯の山岳などに開山・開基として名を遺しており、数多くの勅願寺を含む所縁の寺がみられる。

 また、日本に渡るときに
   牛頭天王
と共に渡ったとされる。

 その牛頭天王は姫路市にある
   広峰神社
に祭られ、その後現在は八坂神社中の座に祭られた。

 法道仙人が六甲山雲ヶ岩(紫雲賀岩)で修業中、紫雲に乗って出現した
   毘沙門天
を感得している。

 雲ヶ岩、六甲比命大善神、心経岩を奥ノ院とする吉祥院多聞寺(神戸市北区唐櫃)を創建した。
 関東でも鉢山町や神泉町など地名が法道の由来とされている。


 

    
posted by manekineco at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | バイオグラフィー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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