2017年03月27日

共和党内に不協和音が広がっている。


 医療制度改革(オバマケア)法案の取り下げで共和党内に不協和音が広がっている。
  

 米国議会下院の
   ライアン議長
は穏健派と保守派の対立が強まっている
   共和党の形勢立て直し
には少し時間がかかるだろうと記者会見で述べ、今後は
   アジェンダ
の残りの法案成立に向けた作業に移ると続けた。
 
 また、税制改革を進めるとも述べた。
  

 共和党の法案は、オバマケアの下で拡大された
   メディケイドの縮小
   補助金の制限
で医療保険の予算を大幅に削減することを目指していた。
 
 この法案成立すれば、病院や保険会社への打撃となっていた。

 なお、共和党の保守派は、より完全なオバマケア撤廃を求めていたが、穏健派は、同党の法案では2026年までに
   無保険者が2400万人増える
との試算を議会予算局(CBO)が示したことで及び腰になっていた。

 議会下院での採決断念を受け、病院運営を手掛ける企業の株価は大幅高となった。

  



 

   
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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