2017年04月08日

米ロ間の緊張が突然、高まった。


 米国軍はシリア政権が
   化学兵器を使用
したとの判断に基づいてミサイル攻撃を断行したことで、アサド政権を支援するロシアが反発し、米ロ間の緊張が突然、高まった。
 
 ロシア側は米国の軍地行動が両国関係に
   「相当大きなダメージ」
を与えるだろうと言明した。
 
 この米軍のミサイル攻撃ではシリア兵士6人が死亡した。
 
 米国は空爆においてロシア軍に被害を与えるリスクを最小限に抑えたと説明した

 ロシア外務省のウェブサイトに掲載した声明で、化学兵器問題は米国の
   「軍事力を誇示する口実」
として使われたと論じた。


ひとこと

 何を主張しても、シリア国内の問題に外国政府が介入しているのは事実であり、内政干渉の類である。

 こうした外国勢力の戦略的な思惑は中東地域でいえば、トルコ帝国の崩壊に至る中でも数多く見られ、ロシア、英国、フランスなどの思惑で動いていた。また、第二次世界大戦では石油資本の思惑と国家利益の拡大の目的からサウジ王国を支援してアラビア半島の多くの国を滅ぼし併合して行った経緯もある。


 


 
posted by manekineco at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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