2017年04月13日

大気汚染の拡大を阻止する意思は弱い(中国)


 韓国の首都ソウルの大気汚染が約2カ月前から深刻化している。あたり一面が「煙霧」で覆い尽され、日常生活に支障が生じている韓国人の不満は高まる一方だ。環球網が伝えた。

韓国・聯合ニュースは10日、
   韓国環境部大気品質総合予報センター
の情報で今年1月から3月、ソウルでは、PM2.5の濃度が
    深刻レベル(1立方メートルあたり81〜150マイクログラム)
に達した日数が14日に上り、2015年(5日)と2016年(2日)に比べ、9日から12日増加したと報じた。

 大気汚染源について、韓国の専門家は中国からの汚染物質の飛来を発生源としており、多くの韓国メディアも中国と関係が深いと当たり前のように報じている。

 韓国メディアの報道によると、中国が経済発展を加速し重工業化を推し進めたことで韓国では数年前から大気の質が悪化の一途をたどっていると伝え、汚染粒子状物質は主に中国西部の砂漠地帯から飛来しているとした。
 このほか、環境管理がっ杜撰な韓国本土で発生した煙霧もあると続けた。

 さらに、韓国の環境保護団体では、中国政府と韓国政府に対し、汚染粒子状物質が韓国市民にもたらした
   精神的な被害
に対する損害賠償を請求している。

 ただ、11日付韓国「亜洲経済」には、大気汚染問題に関する中国側の対応は、大国の風格を備えたものだと肯定する文章が掲載された。


 



posted by manekineco at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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