2017年04月13日

中国を為替操作国に認定せず。

  
 米国の大統領
   ドナルド・トランプ氏
は12日のウォールストリート・ジャーナル(WSJ 米紙)のインタビューで、中国は「為替操作国ではない」と語り、中国が人民元安誘導を目的とした介入を最近行っていないことを認めるような発言をした。
 
 昨年の選挙期間中、中国が貿易で優位に立つため為替を操作していると主張し、大統領に当選すれば就任初日に中国を
   為替操作国
に認定すると公約していたが、後退させた形だ。
 
 一方では、強い米ドルが経済への痛手になるほど強くなり過ぎていると指摘したうえ、他国が自国通貨を「切り下げている」と発言した。

 この発言を受け、米ドルは下落し、米10年国債利回りは低下した。

 さらに、イエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長の再指名の可能性に含みを持たせたうえ、「低金利政策」が望ましいと発言した。

  なお、米国財務省はトランプ政権発足後では初の
   外国為替報告書
を今月中に公表する見込み。


 
 

  
posted by manekineco at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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