2017年05月16日

郵政貯蓄銀の支店網は中国では最大

  
 中国郵政貯蓄銀行が現在進めている
   個人向け融資
などの高利回り資産へのシフトやリテール事業の一層の推進が実を結ぶと予想され、収益は2017年、改善が見込まれる。

 郵政貯蓄銀では利回りと株主資本利益率(ROE)を引き上げるため、預金の余剰分を活用できるかもしれない。

 同行の支店網は中国最大で、小口の貯金や富裕層向け事業の手数料収入を利用できるが、親会社の販路に依存していることがリスクと考えられる。

 なお、同行は昨年9月に株式を公開した。

  
 昨年9月に株式を公開した中国郵政貯蓄銀行の融資は他の資産に比べて利回りが高いが、郵政貯蓄銀の総資産に占める融資の割合は16年に36%だった。

 他の中国工商銀行(ICBC)と中国建設銀行、中国農業銀行、中国銀行の4大国有銀行の平均は54%と大きな差がある。

 郵政貯蓄銀の資産は8兆3000億元(約137兆円)で、同国の銀行で6番目に大きい規模。

 
 

   
  
   
posted by manekineco at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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