2017年05月18日

ワシントンの政治混乱が金融政策に影響


 米国大統領の
   ドナルド・トランプ氏
の発言や行動などをめぐる状況が無責任な発言で米国明を扇動してきたつけが広がり、周辺では厳しさを増している。

 債券市場ではトランプ氏が捜査機関に圧力を加えたものの捜査機関(FRB)の
   コーミー長官
を解任したことがロシアとの関係を捜査していた動きをけん制した者との疑惑が沸き上がった影響で金融当局が予定している年内の利上げ軌道を変更させるとの見方が広がりつつある。

 
   

  
 現在の実効フェデラルファンド(FF)金利ならびに翌日物指数スワップレートに基づけば、6月の利上げ確率は約62%と、1週間前の80%から低下した。

 9月の確率も低下しており、FF金利先物市場が利上げを100%織り込むのは11月になってからの見方が強まっている。
 
 米国債市場はこの1週間、コミー前米連邦捜査局(FBI)長官解任やトランプ大統領によるロシア高官への機密情報開示の報道に冷静な反応を見せてきた。

 16日にコミー氏のメモの内容が報じられ市場に伝わると、17日には米10年債利回りが一時、前日比10ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下、世界の金融市場が動揺した。

 このメモの内容が明らかになったことで、一部議会関係者の間では
   大統領の弾劾
につながる可能性があるとの見方が浮上した。

  
 
  


      
   
posted by manekineco at 06:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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