2017年05月19日

北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉に向けた第一歩


 米国大統領の
   ドナルド・トランプ氏
の政権は北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉に向けた第一歩を正式に踏み出した。

 今後の協議次第では、年間1兆2000億ドル(約133兆円)超の規模に上る貿易に影響が及び、企業のサプライチェーンが揺らぎかねない状況に陥りかねない。

 米国通商代表部(USTR)の
   ロバート・エメット・ライトハイザー代表
は18日、政府によるNAFTA再交渉の意向を議会に正式に通知した。


   
   

 議会への正式通知は
   大統領貿易促進権限(TPA)法
で義務付けられており、同法の下で大統領は貿易促進権限を獲得し、議会で手続きを迅速に進めることが可能になる。

 ライトハイザー代表は今後90日間、再交渉における米国の立場について議会と協議する。
 この協議は8月16日にも開始される可能性がある。

 
 ライトハイザー代表は18日の電話会見で、貿易を巡るトランプ大統領のリーダーシップにより、米国の貿易がたどっている危険な軌道は恒久的に反転すると言明して見せた。

 米国の経済と企業は大きく変化したが、NAFTAは変わっていないと主張し、大半の項目は明らかに時代遅れで、米貿易協定における最新の基準を反映していないと指摘して見せた。 


ひとこと

 米国の基準でモノを言っているに過ぎない。  


    
  


     
   
posted by manekineco at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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