2017年07月11日

米国の孤立化は日本には好都合かも。


 米国大統領の
   ドナルド・トランプ氏
は10日、共和党主導の米国議会上院に
   医療保険制度改革(オバマケア)代替法案
を通過させるよう、強く要請した。

 いつものことながら、大統領はツイッターで「素晴らしい新医療保険法案」
を承認せず、施行する準備を整えることなく、議会が大胆にも(8月の休会に)ワシントンを去るなど想像もできないと批判的な投稿を行った。

 これまでのところ、米国議会下院は5月、オバマケア改廃法案を可決したが、上院で作成した
   オバマケア代替法案
を巡り一部共和党議員が造反する動きをしている。
 
 そのため、可決に必要な票を確保する見通しが立たなくなり、上院での採決は先送りされる格好となった。



ひとこと

 トランプ政権の排他的な政策は米国の権威を低下させる動きを連動させることを意味しており、敗戦国である日本が意図的に国際資本などの思惑で目先の価値つに手を出して痛いしっぺ返しを受けたごとく、海外に保有していた植民地を取り上げられ、千島樺太交換条約で書く呈した領土すらロシアにに占領されたままの現状を変えていくきっかけになるだろう。

 ロシアに対する女衒ともいうべき政治家が私利私欲で北方領土の返還で湯水のごとく資金を投入し続けても、帰ることはない。
 外交交渉で経済支援を遭相手にしても、経済力がつけば意のままに歯ならなくなるのは中国の例を見れば明らかだ。

 愚かな商社あがりの者を利用しても、逆に相手国の意のままに動き発言するだけだ。
 当然、企業の経営者も相手国に言うがままに行動し発言するため、内政干渉を許す結果となっている。

 右翼的な発言や行動をする首相も視点を変えれば売国奴の様相が垣間見られるのは不沈空母といった表現をした軍人上がりの首相からのことだ。

 米国の呪縛が緩んでいくことで日本が独立国家として米国の権益網から離脱できるチャンスになる。
 ただ、次の首相が決断した時に田中角栄首相の時のごとく日本のマスコミの袋叩きが起きる可能性も懸念される。
  

 


   
posted by manekineco at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック