2017年08月09日

話し合いの時間は「核開発や弾道ミサイルの性能向上」への取り組みの時間的猶予を与えるに過ぎない方便


 国連安全保障理事会では5日、北朝鮮による2回の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験に対応し、北朝鮮への制裁決議をロシアや中国を含めて全会一致で採択した。
 
 トランプ政権はこれまで、核兵器での米国攻撃を可能にするICBMを北朝鮮が取得しないよう、必要ならば軍事行動もあり得ると表明してきた。
 
 中国やロシアが制裁の賛成投票に回った際の条件交渉が行われたと推測される。
 
 ただ、北朝鮮の金正恩が話し合いによる解決に応じる気配はない。
 北朝鮮が核開発やICBMの開発の放棄に関する話し合いに応じる姿勢は一切見られない。
 
 話し合いの時間は
   「核開発や弾道ミサイルの性能向上」
への取り組みの時間的猶予を与えるに過ぎない方便のごとき口実でしかないことは、過去の交渉の過程を見れば明らかだ。
 
 今回の取り組みも中国やロシアの思惑については甘く、期待外れに終わる可能性が高い。

 米国大統領の
   ドナルド・トランプ氏
は8日、米国は国連の行動を称賛するとのメッセージをツイッターに投稿。「何年にもわたる失敗を経て、北朝鮮がもたらす危険にようやく対応するため各国がまとまりつつある。われわれは厳しく揺るぎない態度を示さなければならない!」と記した。

  
 
 

      
posted by manekineco at 05:39| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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