2017年11月29日

時代が変わっても中国軍の掟は変わらず。


 中国空軍の主力戦闘機
   殲11B(J-11戦闘機)1機
が今月はじめ訓練中に墜落し、脱出が遅れたパイロットが死亡した。

 空軍では緊急時の
   戦闘機保護
を最優先事項に定めているとみられ、脱出遅れによる死亡例が多い。

 
 中国メディアの報道では、「30歳のパイロットは殲11Bを守るため、緊急脱出のタイミングを逃した」と伝えた。

 昨年一年間に公表された同様の訓練事故は3件あり、2人が死亡1人が重体だ。
 なお、中国空軍の60数年間の歴史で、訓練中に亡くなったパイロットが2000人を超えている。

 軍機関紙・解放軍報が昨年、操縦システムが故障した殲15を守り通そうとしたとして、パイロットを讃える記事を掲載した。 

 昨年4月6日、脱出のタイミングが遅れてパラシュートが間に合わず地面に叩きつけられ、419日間入院した同パイロットは今年、第19回党大会の代表に選出されるという「最高の栄誉」を授けられたという。

  
 
 

   
posted by manekineco at 05:45| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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