2018年02月27日

マフィアの詐欺行為を取材していたジャーナリストと婚約者が銃で殺害された。

   
 スロバキアでマフィアの税金詐欺について取材していた独メディア大手
   アクセル・シュプリンガー(Axel Springer)
とスイスの出版大手
   リンギエー(Ringier)
が運営する
   ニュースサイト「aktuality.sk」
の記者だった
   ジャン・クチャク(Jan Kuciak)氏
とその婚約者が首都ブラチスラバから東方65キロに位置するヴェルカマカの自宅で銃で撃たれて死亡した。

 スロバキアの警察当局は26日、2人の遺体の周辺に弾薬が並べられているのを警察が発見している状況を確認している。

 これは日刊紙プラウダ(Pravda)は「警告」を意味すると伝えた。
 
  
 警察幹部は報道陣に対し、事件の動機はクチャク氏が行っていた取材と関連している可能性が高いとの見解を示した。
 クチャク氏は胸を、婚約者は頭を銃で撃たれていたという。

 ロベルト・フィツォ首相は、犯人の逮捕につながる情報に対して政府が100万ユーロ(約1億3000万円)を提供すると明らかにした。
 
 
 ブラチスラバのジャーナリスト
   トム・ニコルソン氏
がメディアに語ったところによると、クチャク氏はスロバキア東部を拠点にするイタリア系マフィアの
  欧州連合(EU)構造基金
に対する詐欺行為について取材を進めていた。
   
  



  
posted by manekineco at 20:02| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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