2018年03月28日

「頭がおかしくなる薬」を大量押収


 バングラデシュ当局は27日、バングラデシュの治安部隊がここ3か月足らずで
   メタンフェタミン(結晶状覚せい剤)900万錠近く
を押収したことを明らかにした。

 当局によると、隣国ミャンマーから大量に流入してきた
   イスラム系少数民族ロヒンギャ
が密輸の急増をもたらしていることを明らかにした。
 
 
 バングラデシュの若者に需要があり、タイ語で
   「頭がおかしくなる薬」
という意味の「ヤバ」と呼ばれるメタンフェタミンは、当局がミャンマーとの国境を流れるナフ川で
   漁船への強制捜査
を増加させたところ、大量に押収された。

 国境近くの町テクナフでは、国境警備隊がメタンフェタミンおよそ516万錠を、沿岸警備隊は今年に入って347万錠を押収した。

 国境警備隊の司令官はメディアの取材に対し、3月15日に実施した強制捜査で、4つの袋に入って捨てられていたヤバ180万錠を1度に押収したことを明らかにした。

 この数量は国境警備隊の押収量としては最大となると説明した。

 また、3月に入って、ロヒンギャ7人を含む密輸業者11人を国境警備隊が逮捕したことを明らかにした。

 ベンガル湾で展開している沿岸警備隊は今月、漁船1隻から30万錠を押収。
 ミャンマー人6人を逮捕したと、同警備隊の幹部が明らかにした。
 
 
 メタンフェタミンは、昨年8月にミャンマー西部ラカイン州でミャンマー政府軍が
   掃討作戦
を実施して以降、大量に越境してきたロヒンギャにとって安易な収入源となっているという。





   
posted by manekineco at 05:06| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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