2018年04月29日

大腸菌感染者が約1週間で22州、98人へとほぼ倍増(米国)


 
 米国米疾病対策センター(CDC)は27日
   ロメインレタス
が原因とみられる大腸菌感染者が約1週間で22州、98人へとほぼ倍増したと発表した。

 CDCによると、これまでに死者は報告されていないが、46人が入院し、このうち10人が腎不全を発症したという。

  
   


 米国では、2006年にホウレンソウが原因とされた大腸菌に200人以上が感染した。
 今回はそれ以降最大の感染規模となっている。

 CDCは、アリゾナ州ユマ(Yuma)とその周辺で生産されたものではないことが確認できないロメインレタスは食べないように呼び掛けるとともに、産地が分からないロメインレタスは食べたり買ったりしないようにと勧告した。


 勧告の対象には、まるごと一玉のロメインレタス、カットされたもの、芯、有機栽培されたもの、ロメインレタスが入ったサラダなどが含まれている。


 専門家は、アリゾナ州ユマの農家1軒がロメインレタスから見つかった大腸菌と関連があると特定した。
 周辺の農家20軒あまりについても調査を進めており、大腸菌の発生源の調査は現在も継続している。
 検査の結果、今回の流行に関わっている
   腸管出血性大腸菌O157:H7
は、より深刻な症状を引き起こす傾向がある毒素を産生することが判明し、入院率が高い理由が分かった。



ひとこと

 洗浄がきちんとできていないのかもしれない。
 移民制限などで農作業に従事するメキシコ人労働者等が不足している影響があるのかもしれない。


 
   


posted by manekineco at 06:37| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。