2018年05月03日

中国外務省の王氏は非核化や南北関係改善を「全力で支持する」と強調


 中国の王毅国務委員兼外相は2日、北朝鮮の平壌に到着して
   李容浩外相
と会談した。
   
   
   
    

 会談では朝鮮半島の
   非核化
に向け緊密に協力していく方針を確認した。

 中国外務省によると、王氏は非核化や南北関係改善を「全力で支持する」と強調した。
 李氏は「半島非核化や平和メカニズム構築について中国と密接な意思疎通を保ちたい」と応じた。


 両外相は今後予定されている米朝首脳会談を前に
   非核化の進め方
などをめぐり意見を擦り合わせたとみられる。

 中朝首脳の再会談に向けた対応も協議したもよう。
   
   
   
    
  
 王氏は3日までの滞在中に金正恩朝鮮労働党委員長とも面会する見通し。

 王氏の訪朝は2013年の外相就任以来初めてのこと。


 4月27日に行われた
   南北首脳会談
では、南北米か南北米中の会談を開催して
   朝鮮戦争休戦協定
の平和協定への転換を目指すことで合意した。

 なお、休戦協定の当事国として影響力を確保したい中国は、南北米中4カ国会談を推す構えにある。


ひとこと

 南北米中4カ国会談により、朝鮮半島における勢力関係が固定されるなかで話し合われるいろいろな条件から日本やロシアが除外されることになる。

 特にロシアが権益除外に対する会談を牽制する発言が出ており、逆に日本の首相が中東を歴訪し逃避する行動をみれば国益にはマイナスであり問題だろう

   
   
   

  
posted by manekineco at 08:42| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。