2018年05月13日

「MeToo(私も)」運動の支持者だが?


 米大統領の
   ドナルド・トランプ氏
の個人弁護士
   マイケル・コーエン氏
は2013年頃に、エリック・シュナイダーマン氏の
   性暴力に関する問題
を知らされたことが別の弁護士が11日マンハッタンの連邦地裁に提出した書簡で明らかになった。
  

 女性への加害行動を告発する
   「MeToo(私も)」運動
を支持し、運動のきっかけとなった映画プロデューサー
   ハービー・ワインスティーン氏
とワインスティーン社を州として提訴していたNY州司法長官のシュナイダーマン氏は
   同意のない暴力を伴う性癖
をローナン・ファロウ記者らが米誌
   「ニューヨーカー」
で7日、掲載記事でシュナイダーマン氏に殴られたと主張する女性4人の話を報道したことがきっかけとなり、ニューヨーク州司法長官を7日に辞任した。

 
 昨年5月にシュナイダーマン司法長官が率いたニューヨーク州当局はトランプ米大統領の選挙対策本部長を一時務めていた
   ポール・マナフォート氏
に対し、不動産取引に関する捜査を開始し、発足して間もないトランプ政権への捜査を始めていた。

 なお、一昨年4月から8月まで選対本部長を務めたマナフォート氏は、NY郊外の高級リゾート地ハンプトンやマンハッタンのトランプ・タワーに不動産を所有していた。

 当時、マンハッタン地区のサイラス・バンス検事もマナフォート氏の取引について初期の捜査に入っていると明かしている。


 ピーター・グリーソン弁護士の書簡によれば、同弁護士は5年ほど前、シュナイダーマン氏から「性的被害」を受けたとする女性2人から相談を受けた。
 グリーソン氏は
   政治家の汚職
に関するこれまでの経験から、告発しないよう女性2人に助言していた。
 ニューヨーク・ポスト紙を退職したジャーナリスト
   スティーブン・ダンリービー氏
とこの件を話し合ったという。
  

 なお、書簡によれば、ダンリービー氏がこの件をドナルド・トランプ氏に話したことが、後になってトランプ氏の個人弁護士であるマイケル・コーエン氏からの電話で明らかになったという。
  
 グリーソン氏はコーエン氏との電話で、「女性2人が受けたひどい攻撃の詳細」について情報を共有していたという。。


 トランプ氏は2013年9月11日に、「ウィーナーもスピッツァーも失脚した。次は軽薄司法長官のエリック・シュナイダーマンだ。あいつも倒錯しているだろうか。いずれ分かる。スピッツァーやウィーナーよりもひどい」とツイッターに投稿している。

 性的な問題で辞任した元下院議員、元州司法長官を引き合いにシュナイダーマン氏を非難したもの。


ひとこと

 何故この時期に?
 政治権力の中での情報戦であり、手持ちの駒を繰り出してきたものだろう。

 司法の信頼性を失わせ、有利に状況を変えるためこの時期に記事を出せる流れを作ったのかもしれない。

 単純思考で考える世論を作り出し、うねりを引き起こして交渉を有利に運ぶ謀略とも呼べる手法は米国が日本が経済的な米国の呪縛からの離脱を目論んだ政治家の権力を奪うために、日本のマスコミに意図的にリークさせた様相がある
   ロッキード
や貿易摩擦での交渉で行き詰まりがあったため、中国人ホステスのハニートラップを受けているとの報道、政治学者の痴漢行為などをはじめ、最近の官僚のセクハラ疑惑などの醜聞で名声や地位などを失った状況がある。

 この背景を他方面から見れば、経済摩擦が米国との間で起きている段階で交渉が難しい状況で、有利に交渉を運ぶために中枢部分を攻撃する手法となっている。

 野党政治家やマスコミの姿勢は間接的に欧米の政治システムや国際資本の影響を受け掌の上で踊るものに等しい。
 こうした仕組みは日本が敗戦し、GHQの意のままに動いてきたマスコミや政治家・政党が面々と続いている影響だろう。

 そもそも、右翼活動でも街宣活動で罵声や怒号を発するが、日本国民の右翼活動の嫌悪感を引きだすため意図的に海外勢力の影響を受けたものが紛れ込んで活動し、一定レベルまでしか増えない仕組みが作られてしまっている。





  
    
posted by manekineco at 01:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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