2018年06月30日

複雑な経済の仕組みを利かいしない単純だ大統領は害そのものかも。


 
 欧州中央銀行(ECB)の
   ドラギ総裁
は29日、ブリュッセルで開かれた首脳会議に集まったEU27カ国首脳に対する非公開の議論で欧州連合(EU)加盟国首脳らに、米国と他の主要国間の
   貿易戦争
がエスカレートすれば、政策担当者や投資家が現在見込んでいるよりも大きな影響が及ぶ可能性があると警告した。


 貿易を巡る緊張の高まりにより景況感を損ねる恐れがあり、それがどの程度になるかは測定が難しいとの見方を示した。
 複雑に絡み合った世界のサプライチェーンが世界経済への影響を強めかねないと続けた。



ひとこと
   
 外交交渉と商売の交渉を同じ手法で行っているが、経済ブロックを作る動きになれば米国経済は破たんすることもありえるだろう。
   
 原油市場の価格コントロールを目論む国際資本の意のままに動き、中東におけるリスクを市場の価格の上昇に反映できているが、技術革新や新規のエネルギー利用へのシフトが進めば、遅かれ早かれ原油や天然ガスの市場は縮小することになる。

 シェールガスの開発で資金を投入したが、回収できる前に資産の整理が始まったことは記憶にあるだろう。
 金利が低水準であった時期に流れ込んだ資金が、金利先高感や株式市場の上昇との比較から流出が加速している。

 量的緩和も原油市場にはマイナスとなったが、地政学的なリスクを高める政治で回転歯車が切り変わった感がある。
  
  
   
   

   



    
posted by manekineco at 22:06| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。