2018年07月31日

米商工会議所(USCC)での講演でインド太平洋地域に1億1300万ドル相当を拠出すると発表


 
 ポンペオ米国務長官は30日、米商工会議所(USCC)での講演でインド太平洋地域に1億1300万ドル相当を拠出すると発表した。

 また、今回の拠出は、新時代を迎えインド太平洋地域の平和と繁栄に向け米国が支払う、経済的コミットメントの頭金にすぎないと表明した。


 アジアでの多数の同盟国や友好国と同様、米国は
   服従を求める大国
からの独立のために闘ってきた。


 米国にはインド太平洋地域を支配する意図は全くないと主張し、そういう国があるとすれば反対すると話し、名指しはしなかったものの中国を暗にけん制した。

 拠出金のうち2500万ドルは米ハイテク輸出の拡大に充てるほか、エネルギー資源関連などに5000万ドル近くを新たに支出する。
 今回の拠出は中国のシルクロード経済圏構想「一帯一路」に対抗するものではないとの説明も聞かれた。

 ポンペオ氏は今週、マレーシア、シンガポール、インドネシアを訪問する予定で、地域の安全保障支援についても発表を行う予定。
 
   
  

   
   
   
posted by manekineco at 07:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。