2018年07月31日

不動産テクノロジー新興企業カドレへの投資を見送り。


 ソフトバンクグループのテクノロジー投資ファンド
   「ビジョン・ファンド」
は、トランプ米大統領の娘婿で大統領上級顧問の
   ジャレッド・クシュナー氏
が株式を保有する
   不動産テクノロジー新興企業カドレ
への投資を見送った。

 この事情に詳しい複数の関係者がメディアの取材で明らかにした。
 カドレには他の投資家が出資を提案していることも明らかにした。


 1つの条件概要書(タームシート)ではカドレの企業評価が
   最大20億ドル(約2220億円)
とされており、約8億ドルだった前年末の評価額の2倍余りに相当する。
  
 カドレの広報担当者は投資家の特定を控え、取り扱いに注意を要するその他の情報について提供できないと回答している。


 クシュナー氏は米政権で中東政策を担っていることから、サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)が資金の大半を提供するビジョン・ファンドからカドレが出資を受ければ
   利益相反
に当たる可能性があった。

 また、ソフトバンクも子会社スプリントとTモバイルUSの合併が米国当局の審査を受けている過程にある。

 これまでソフトバンクはカドレに1億ドル以上の投資を検討していたとされている。




 
  
posted by manekineco at 13:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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