2018年08月11日

米国が発表した新たな制裁措置に反発


 
 ロシアのラブロフ外相は10日、米国のポンペイオ国務長官と電話で会談した。
 米国が発表した新たな制裁措置に反発した。


 一方で対話を維持することでは合意し、米国との関係改善に向けた道筋を探っていきたい考えを示した。

 電話会談でラブロフ外相は、英国で起きたロシアの元スパイの暗殺未遂事件を受けて、一部の工業製品をロシアに輸出するのを禁止するアメリカの新たな制裁措置は「断固として拒否する」と反発したということを明らかにした。

 一方、ラブロフ外相は、シリア情勢をはじめさまざまな課題についても協議した。


 今後も双方の利益にかなうすべての問題について対話を維持することで合意した。

 ロシアとしては新たな制裁などの動きを批判しつつも、先月、トランプ大統領とプーチン大統領が行った首脳会談を踏まえ、アメリカとの関係改善に向けた道筋を探っていきたい考えを示した。
 また、米国国務省によりますと、ポンペイオ長官は会談で関係改善を目指す米国の立場を改めて強調し、新たな制裁措置やシリア情勢についても協議を行ったとのこと。
              
   
    

    
   
posted by manekineco at 06:55| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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