2018年08月16日

大半は金融債


 トルコの大手民間企業と金融機関、政府が発行する外貨建て債合わせて
   160億ドル(約1兆7800億円)相当
が来年末までに満期を迎えることになるがその大半は金融債という。
 
 また、通常の債券とイスラム債があり、額面は最小で1億ドルとなる。
 
 
 通貨リラが急落する中でトルコの銀行や企業が事業を続けるために必要な外貨を引き続き調達できるかどうかに関心が集まっている。
  
 エクゾティクス・パートナーズのアナリスト
   スチュアート・カルバーハウス氏
   ハスネイン・マリク氏
の両氏はリポートで、「これまでのところ、通貨危機は債務危機に発展していない」と指摘した。
 
 また、公的債務が対国内総生産比で28%と小さいことが「幾分の救いだ。980億ドルの外貨準備という弾薬もある」と分析した。
 ただ、外部資金への依存の高さを考えると、通貨危機が債務危機に発展することはあり得るとアナリストらは指摘した。
 
 特に、レバレッジが高く為替相場の動きに敏感な企業にリスクがあると解説した。
 
    



   
posted by manekineco at 01:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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