2018年08月30日

4−6月(第2四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値は上方修正


  
 4−6月(第2四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値は
   前期比+4.2%(年率)
と速報値(同+4.1%)から小幅に上方修正された。
 
 輸入や知的財産投資の修正などが反映され2014年第3四半期以来の高い伸びとなった。 
  
 
 また、経済で最も大きな部分を占める個人消費は3.8%増(予想3.9%増)、速報値の4%増から下方修正された。
 自動車や非耐久財、ヘルスケアが下向きに修正された影響が大きい。
 
 知的財産投資は11%増に上方修正(速報値8.2%増)
 
 輸入は0.4%減(速報値0.5%増)に修正、速報のGDPマイナス寄与からプラスに転じた
 税引き前の企業利益は前年同期比+7.7%、前期比では3.3%増と双方とも14年以降で最大の伸びであった。
 
 純輸出のGDP寄与度はプラス1.17ポイントと、速報値のプラス1.06ポイントから上方修正した。
 また、在庫はマイナス0.97ポイント(速報値マイナス1ポイント)だった。
 インフレ調整後の国内総所得(GDI)は1.8%増となった。
 なお、前期は3.9%増だった。
 設備投資は8.5%増(速報値7.3%増)となった。
  
 機器への投資は4.4%増(速報値3.9%増)に上方修正された。 
 住宅投資は1.6%減(速報値1.1%減)へと下方修正された。 
 GDPの項目のうち変動が大きい在庫と貿易を除く国内最終需要は3.9%増と、速報値から変わらずだった。   
 政府支出は2.3%増で、速報値の2.1%増から上方修正した。
 実質可処分所得は2.5%増(速報値2.6%増)に下方修正した。
 
   
    

    
   
  
posted by manekineco at 06:17| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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