2018年09月29日

他国に返済不能な融資を負わせないことを売りとした、アジア向けの代替戦略を立ち上げ


 中国の習近平(Xi Jinping)国家主席が掲げる大経済圏構想
   「一帯一路(One Belt One Road)」
は21世紀の植民地せ一策とも呼ばれ各地で反対する動きが強まる中、これに対抗し、欧州連合(EU)は他国に返済不能な融資を負わせないことを売りとした、アジア向けの代替戦略を立ち上げようとしている。


 EU加盟国は来月開催される
   アジア欧州会議(ASEM)
の首脳会合に合わせ、交通や物流、デジタルやエネルギー資源調達網の整備を強化し、環境や労働基準の導入の推進も目的とした新たな「アジアとのつながり戦略」を策定する見通し。

 欧州委員会(European Commission)の
   ジャンクロード・ユンケル委員長
はこれまで、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の「米国第一主義」のみならず、アジア・アフリカへの中国の積極的な関与にも対抗できるよう、EU経済の影響力に見合ったさらに力強い外交戦略を推し進めるよう呼び掛けている。

   
 


   
posted by manekineco at 05:31| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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