2018年10月19日

日本のLCCの対応に台湾人乗客から不満噴出


台湾の自由時報など、複数のメディアによると、16日に台湾の高雄国際空港がチャイナエアライン機のタイヤがパンクする事故があり、同空港はおよそ6時間にわたり閉鎖された。
 
 この影響で大阪と沖縄から同空港に向かった
   Peach(ピーチ)
の2便(MM035、MM933)は急きょ台北の桃園国際空港に着陸した。
 
 同便は乗客を乗せたまま給油を済ませると、そのまま日本へ引き返すことを決定。台湾人が多かったという乗客からは、「ここで降ろしてほしい」という声が相次いだが聞き入れられず不満や怒りの声が上がったという。
 当時、機内では「補償はいらないからここで降ろしてくれ」と乗務員に要求する人や、他の乗客に対して「ここで降ろしてほしい人は挙手を」などと「投票」を始める人もいたとのこと。
 
 この「投票」には多くの乗客が挙手をして降りたいという意思を示した。
 しかし、結局、希望がかなうことはなかった。
 
 
 民視新聞によるとは、「多くの乗客はピーチに対する信頼を失い、二度と乗りたくないという反応だった」と伝えている。
 
 
 
 台湾CTSは「全乗客が怒りの抗議!」とのテロップで報道した。
 台湾・聯合新聞網によると、ピーチは騒動が高まりを見せた後に、桃園国際空港でお客様を降ろすことも選択肢の一つであったが、入国手続きの案内ができるか、桃園から高雄までの交通の代替案が準備できるかなどを考えました。
 
 時間を要するとお客様によりご迷惑がかかると思い、総合的に判断して、出発地に引き返すことを決めましたと説明したうえ、乗客に謝罪し、1人につき4000台湾ドル(約1万4500円)などの補償を行うことを発表した。
 
 なお、台湾では「初めからその誠意を見せてほしかった」など批判の声が聞かれたという。
 
 
    
posted by manekineco at 05:37| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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