2018年10月22日

平均寿命が伸びる傾向


 米国の保健指標評価研究所(Institute for Health Metrics and Evaluation)が発表した研究報告によると、中国人の平均寿命は40年までに5.6歳延びて81.9歳に達する見通しとロシアの通信社スプートニクの中国語版サイトが伝えた。


 この報告書では、現在の健康や衛生の動向が続いた場合、158カ国で平均寿命が40年までに少なくとも5年延び、46カ国では10年以上延びることを明らかにした。

 このなかで、経済発展が加速している中国人の平均寿命は、16年が76.3歳で195国のうち68位にランクされていたが、最近の健康動向が続くと40年には39位になる可能性があると分析した。

 40年までに米国人の平均寿命は1.1歳延びて79.8歳に、英国人は2.5歳延びて83.3歳に、ロシア人は4.6歳延びて75.5歳に達する見通し。
 
 上位3カ国は、スペイン(85.8歳)、日本(85.7歳)、シンガポール(85.4歳)の順となっている。
 なお、世界全体の平均寿命は、16年の73.8歳から40年には77.7歳に延びる見通し。
  
  
 
ひとこと
 
 健康寿命と平均寿命の差が10年近くもあるのが問題。
 抗生物質など薬漬けの医療も他国と比べて異質となりつつある。
 そろそろ、思考を変える必要があるだろう。
 
 
 
   



    
posted by manekineco at 21:29| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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