2018年11月04日

ウラン施設の稼働を継続(北朝鮮)


 米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」は2日、最近と2016年にそれぞれ撮影した
   商業用衛星写真
を比較・分析した結果、北朝鮮の黄海北道平山(ピョンサン)ウラン鉱山および精鉱工場で活動が続いていることを表す変化が確認されたことを明らかにした。
 
 平山は北朝鮮で最も大きいウラン採鉱鉱山と精鉱製造施設がある。
  
 また、国際原子力機関(IAEA)も9月
   年次報告書
で北朝鮮が1年間に寧辺(ヨンビョン)の5MW黒鉛減速炉と再処理工場設備を稼働した形跡があると明らかにしていた。
 
 IAEAは「北朝鮮が核開発を進展させている」と懸念を表したうえ
   「核・ミサイル開発放棄」
を要求した国連安全保障理事会決議に違反するものであり極めて遺憾と強く批判した。
報告書では北朝鮮の寧辺黒鉛減速炉で原子炉の稼働を示す蒸気や冷却水の排出が観測されたと伝えた。
 また、原子炉内に核燃料を入れた2015年12月以降
   何度か運転を中断
しながらも、今までウランを燃焼させたとみられると説明した。
 
 さらに、報告書では寧辺再処理工場の放射化学研究所で4月末から5月初めにかけて
   蒸気加熱器
を稼働した形跡が確認されたことを明らかにした。
38ノースによると、該当施設の周囲の鉱山廃棄物が明確に増えている状況を確認したと言う。
 これはウラン採鉱、精鉱などの作業が続いていることを示唆するものと説明した。
 
 昨年5月と今年5月に撮影された衛星写真でも主な加工施設の周辺に変化が見られた。
 特に今年1月と5月の間、最も西側に位置する鉱山で
   鉱山廃棄物の規模
が明確に増えたことを分析した。
ただ、「こうした廃棄物が最近採掘されたウランの副産物か、すでに採掘されていたものから出たのかは分からない」と伝えた。



ひとこと

 北朝鮮の行動はもともと問題であり、経済支援を約束した韓国の文大統領は状況を知ってか知らずか、意図的にカネやモノを金正恩に与える目論見を続けているようだ。
 反日政策の継続は明らかであり、外交交渉もちゃぶ台返しするなど信頼性はなく、日本の国益においては害が目立つ。

 平和外交という名目も中身は逆なのは共産主義国家と同じだ。
 言論の自由なども公安の圧力で封殺する中国同様であり、日本の同様のイデオロギーを持った政党が野党や労働組合に侵食し、全く逆の表現で左巻きの集団を取り込み力を増やす傾向が見られる。

 政権では宗教団体が勢力を維持しており、こちらも問題が多い。
 民主主義を前面に出し、平和と自由といった言葉で洗脳し、その実態をカモフラージュする流れを加速しているのがマスコミだろう。
 
 
   

 

   
posted by manekineco at 04:45| Comment(0) | 株銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。