2018年11月10日

インターネットにつながっている全ての機器が、事実上、ハッキングの危険にさらされている。


 韓国メディアの東亜日報は、韓国人女性の間で、家電製品の
   内蔵カメラ
から私生活が流出するのではないかと不安に思う
   「レンズ恐怖症」
が広がっていると伝えた。

 情報技術(IT)の発達で携帯電話やパソコンだけでなく、ロボット掃除機、ビデオゲーム機など、日常的に使用する電子製品にもレンズが組み込まれているケースが増えた。

 これにより、これを悪用した「遠隔操作による盗撮」を心配する人が増加している。


 記事では、留守中のペットの様子を見るため自宅内に中国製の小型カメラを設置したが、ハッキングが不安で帰宅後はレンズをタオルで覆っているという女性や、スマートフォンの前面についているカメラはハッキングされやすいという
   真偽不明のうわさ
を聞いて以降、日ごろからスマートフォンは液晶画面を伏せて置くようにしているという女性、ノートパソコン内蔵カメラのレンズに絆創膏を貼っている女性などが紹介されている。

 実際、韓国では家電製品のハッキングによる被害は少なくない。


ひとこと

 犯罪の被害に突然遭遇する危険がある。
 利便性とリスクの増加はを防ぐには自己の意識も必要で、みんなで渡れば怖くないといった集団的な心理操作で大きな被害が出やすくなる。

 企業の情報防衛においても、クラウドなど外部の情報蓄積などを利用して経済的な費用の安さに惹かれているが、リスクはより大きくなっている。
 情報が漏れたことを知ることもなく企業戦略を丸裸にされる事態は致命傷だ。

 同様にIT政府などといった政策も視点を変えれば海外諜報機関に情報が捕捉され、国家戦略における外交交渉が後手に回ることになる。
 ハッカーによる侵入も、知られずに侵入され情報が盗まれ、変更される危険を意識しない愚民を増やすマスコミや企業の情報操作が一番国益に反するものだろう。

    
posted by manekineco at 06:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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