2018年11月13日

イエメンのホデイダの奪還作戦で親政府派とフーシ派の戦闘で149人死亡


 
 イエメンの港湾都市ホデイダで発生した親政府派と反政府派武装勢力との戦闘で、24時間以内に民間人を含む少なくとも149人が死亡した。

 軍関係者はホデイダで民間人7人が死亡したと認めたが、詳細については明らかにしなかった。
 また、市内の病院に勤務する医療関係者らは、イランが支援する反政府武装勢力「フーシ派(Huthi)」の戦闘員110人と親政府派の戦闘員32人が11日から12日にかけて死亡したと発表した。

 さらに軍の情報筋によると、親政府派を支援するサウジアラビア主導の連合軍はフーシ派に対して複数回空爆を実施している。

 親政府派はフーシ派が実効支配するホデイダの奪還作戦を展開したもの。
 11日にはホデイダ東部の住宅街に到達しており、市街戦により民間人にさらなる危険が拡大している。
 紅海沿岸に位置するホデイダでは今月1日にフーシ派と親政府派勢力の戦闘が始まって以降、これまでに600人近くが死亡した。


 


       
posted by manekineco at 04:41| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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