2018年11月24日

暴動を鎮圧するための介入はできるが、装備は警棒のみ


 米国防省のジェームズ・マティス長官は21日、米国を目指す中米からの
   移民集団(キャラバン)
の到着に供えて、ホワイトハウス(White House )は米兵約5800人を国境に派遣し、米税関国境警備局(US Customs and Border Protection)の職員が攻撃された際に支援を提供できるよう備えているが、配備された米軍兵士について
   暴動を鎮圧
するための介入はできるが、装備は警棒のみになると述べた。

 マティス長官によると、ただ、移民たちが国境検問所を強行突破しようとした場合でも、対応するのは盾と警棒を持った憲兵のみで、「武装要員は介入しない」可能性が高いと説明した。


   
   

 メキシコ内務省によると、現在同国内を北上中の移民は約8000人に上る。
 その多くは、中米で「北部三角地帯(Northern Triangle)」と呼ばれるエルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスの3か国から
   ギャングの暴力
が横行し、世界でも殺人事件の発生件数が特に高く
   貧困と社会不安
を逃れてきた人々という。


 米大統領の
   ドナルド・トランプ氏
はキャラバンの米入国を阻止するため軍の投入を命じていた。
 こうした発言は今月7日の中間選挙を見据えたカネのかかる政治的パフォーマンスだと批判され、選挙結果でも敗退している。

  


  

  
posted by manekineco at 05:44| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。