2018年12月08日

情報収集活動の組織を整備する必要がある。


   
 サウジアラビアのジャーナリストで近代化論者とされる
   ジャマル・カショギ氏
が今年10月13日にサウジ当局により在トルコ総領事館で殺害された。
 
 カショギ氏は2003年にリベラルな社風で知られる
   アル=ワタン(Al-Watan)
の編集長となったがワタン紙は2003年5月22日付紙面に、中世シリアのハンバル派イスラム法学者
   イブン・タイミーヤ
を揶揄する記事を掲載したため、サウジの宗教保守層の怒りを買った。
 
 カショギはサウジアラビア情報省によってこの「事件」の責任を取らされる形で解雇され、活動拠点を海外に移している。
 
 暗殺事件の最大の注目点は、サウジの
   ムハンマド皇太子
が直接指示したか否かという点である。
 
 米国中央情報局(CIA)はムハンマド皇太子の指示だったと結論付けたが、トランプ大統領は11月20日、ムハンマド皇太子を擁護する声明を発表した。


  
ひとこと

 CIAの防諜活動の中でムハンマド皇太子からの暗殺指示等の具体的な情報が収集されていたのだろう。
 ただ、こうした情報を明らかにすることができないのだろう。
 こうした情報は非合法な手法で収集され、こうした情報を明らかにすれば情報に関わる人材の生命・身体に危害が生じる可能性が高く出せないのが当然のことだ。

 情報網が破壊される可能性もあり、事実を知っていても出せないのが当然だろう。

 脇に甘い日本の政治家が日本にとって本来必要であるこうした情報機関を複数設置できない状況が今だ続いているのは国益にとってはマイナスだ。
 オフレコを勝手に流すマスコミとの対応もこうした活動を制限するものである。
       
      
       
       ↓ 参考になったらクリックお願いします。
   
    人気ブログランキングへ 
   
   
  

    
    
  
    
posted by manekineco at 08:01| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。